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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-04-19 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

どういう事業かと申しますと、具体的には研究会学習会講演会、あるいは機関紙、パンフレット、それから組合員組織の運営諸活動に関する費用などに充てられているというふうに伺っておりますし、事業の具体的な例としては、食品添加物について学習しながら調理を行う親子料理教室開催でございますとか、取扱商品紹介記事を含みます機関紙の発行など、そういった経費といたしまして充てられているというふうに承知いたしております

中村秀一

2005-04-19 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

この内容を簡単に申し上げますと、学校から望ましい食習慣等について情報を発信しながら、家庭地域団体、これはPTAとか農業団体栄養士の会などでございますけれども、こういったところと連携協力して食育を推進する事業を行うものでございまして、十六年度には四十二の都道府県の四十三の地域で実施されまして、学校家庭地域一体となって、例えば、食育シンポジウム開催するとか、農業体験活動をするとか、また親子料理教室

素川富司

2004-05-13 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

それで、例えば地域の中では親子料理教室とか、ファミリー、このごろはお父様もお母様も兄弟もそろってファミリー料理教室などに御参加いただく場合もありますけれども、そういった機会とか、あるいは私どものところでは給食展ということをいたしまして、もちろん行政の方とかそれから地域の方、それから社会見学のコースに取り入れていただきまして、そういった情報提供をしながら、教育のプロセスを大切にしていかなければならないということでございます

橋本紀子

2004-05-13 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

もとより、家庭が重要な役割を担っておるところでございますので、現時点におきましても給食便りとかあるいは親子料理教室などを通じまして保護者に対しても働き掛けや啓発活動を行っておるところでございまして、今後、学校栄養職員方々栄養教諭に移行するに当たりましては、更にこれら家庭との連携を深めまして、当然栄養教諭だけでできるわけではございませんので、学級担任方々一緒になって各家庭との連携を深めながら家庭

田中壮一郎

2004-04-23 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

また親子料理教室などを開催して、地域社会と、また家庭連携をしながら食生活の健全な育成というものを進めていく。こういうときに、やはり学校における栄養教諭が、大きなまた権威といいますかリーダーシップを持ってこういう活動をできるのではないか、そういうふうに思っているところであります。  

原田義昭

2004-04-21 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

田中政府参考人 家庭への指導で申し上げますと、やはり給食便り等を使っていただきまして、あるいはアレルギーを持っておられるような子供さんに関しましては、それぞれのアレルギーに対応した献立といったようなものを給食便りに載せていただきますとか、あるいは親子料理教室というようなものを共同調理場で実施していただきまして、そういう中で御家庭方々保護者方々にも来ていただいて、そういう方に対して親子料理教室

田中壮一郎

2004-03-30 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

またやっぱり、先ほど委員も御指摘のように、家庭における食の指導、だから学校給食なんかにおいても親子一緒親子料理教室などを通じて保護者がやっぱりこのことについて食の重要性を理解してもらう、こういうことを働き掛けたり、啓発活動一緒にやっていこうと、こういうことも重要であろうと、こう思っております。  

河村建夫

2004-03-02 第159回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

田中政府参考人 御指摘いただきました、学校中心とした食育推進事業でございますけれども、これも、学校地域家庭、この三者が一体となって連携協力しながら食に関する推進事業を行っていただくということでございまして、例えば、生産者流通業者方々協力によって給食の時間に生産流通に関してお話をしていただく、あるいは、学校栄養職員中心となって地域の食材を活用した親子料理教室をつくってみる、あるいはまた

田中壮一郎

2003-04-23 第156回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

また、学校における指導だけでなく、家庭地域との連携も必要であると考えておりまして、PTA方々協力も仰ぎながら、親子料理教室あるいは食生活と健康、栄養についての講習会開催等を通じまして保護者に働きかけを行うよう指導いたしておるところでございまして、今後とも、食に関する指導の充実に努めてまいりたいと考えております。

田中壮一郎

2002-07-16 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

活動の特徴は、上から下へ何かを教えるということではなくて、「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに、推進員として食生活健康づくりについて学んだことを自分の家庭実践をして、さらにはその知恵をお向かいさん、お隣さん、そして友人、知人、そして地域の人々へ、小さな単位の活動を原点に、同じ目線の高さで実践につなげる学習活動、あるいは調理の実習、コンクールの開催、そして郷土料理の掘り起こし・展示、親子料理教室

松谷満子

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